先日の晴れの日☀️🌱
胎児ちゃんとママを繋ぐ
「手でみる妊婦健診」、
「胎響コミュニケーション講座」を開いてもらっている助産師さん 向井 朋美さんが神戸から篠山に来てくれて、
胎響コニュニケーションの2講座めを開催されました☺️
理屈ではなく、
ママが自身の感覚や感性を使い磨くこと、
それによって胎児ちゃんの心の動きをキャッチしてお腹の中からコミュニケーション、愛着形成を促せること💗***
それはママに愛されたい、
そしてママにいつも愛のエールを送ってくれている赤ちゃんにとってかけがえのない時間となり、
地球で生きるための自己肯定感や生きる意欲に繋がります🌎💕
そうやってつくられる養育態度は先祖代々に繋がっていくのもポイントかと☺️
今回は、神社に行ったあと⛩
園部にあるお友達の自然農園の中のマコモ畑に💕
お友達の農園は無農薬無肥料で安心安全な食物をつくられています💗
そういった予定の流れになったのも偶然で、
赤ちゃんからの計らいがあったのだそう☺️
ということで私は実は偶然出くわしたのです(o^^o)ノ💕
妊婦さんはマコモ採り体験をお腹の赤ちゃんと一緒に楽しんで行かれました😻
マコモダケは採ってるだけで身が清められ、お祓いしてるくらいになりそうです☺️🌿💕
あっマコモダケって何⁉︎って方✨
たくさんいると思います*^^*
ネットを参考にした記事を下に載せるので関心ある方はどうぞ読んでみてください♬
妊婦さんママは、
赤ちゃんがいろんな繋がりと自分に贈ってくれていると実感されたそうです🌎💗***
体験、実感型のともちゃんの胎響コミュニケーション講座😻💕
気になる方はご連絡くださいねm*^^*m🌈
🌿神聖な植物マコモダケについて🌿
マコモは、イネ科マコモ属の多年草。
2メートル近くまで成長したマコモに黒穂菌の一種が寄生し、茎部が肥大したものが「マコモダケ」と呼ばれます。
マコモは東南アジアや東アジアに分布、日本では古く「万葉集」や「古事記」に登場し、「神の宿る草」と呼ばれてきました。出雲大社では、マコモでしめ飾りを編み、神田明神などでは、マコモで編んだ茅の輪をくぐる夏越の祓が行われます。また、お釈迦様はマコモでムシロを編み病人の治療をしたともいわれています。 菰(むしろ)は今は稲わらで編むことが 一般的ですが、マコモで編むムシロが 真のムシロであることから、 真菰といわれるそう。
そんな神聖な植物マコモは、1億年前には、今の形で自生し、 紫黒色の実をみのらせ、かつては六穀の一つと言われていましたネイティブアメリカンは、アメリカマコモを「ワイルドライス」として今も食べています。
食物繊維が豊富で、腸内環境を整える、カリウムが塩分の排出を助けてくれる など、体の中を綺麗にしてくれる効果が期待できるそうです。古くから、浄化、毒素排出の効果があると 言い伝えられ、 マコモの葉を煎じて飲んだり、 お風呂に入れていたそうです。
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